2022年5月に起こったTerraのステーブルコイン崩壊を受けて、Terraブロックチェーンは“旧チェーン”と“新チェーン”に分裂しました。その旧チェーンが、現在はTerra Classicと呼ばれ、そこで扱われるトークンが「LUNC(Terra Classic)」です。本記事では、LUNCの特徴や背景、注意すべきポイントを分かりやすく解説します。
結論から言うと、LUNCは崩壊前のLUNAそのもので、崩壊によって発行量が数兆枚に膨れ上がったトークンです。コミュニティが取引のたびに一部を焼却(バーン)するなどして供給を減らそうとしていますが、2026年10月時点でも流通量は約5.5兆枚と膨大で、価格は0.0001ドルを下回る水準にとどまっています。話題性から値動きが激しくなることもあり、投資する場合は「元の価格に戻る」と期待しすぎないことが大切です。
LUNC(Terra Classic)とは?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通貨単位 | LUNC(旧LUNA) |
| チェーン | Terra Classic(崩壊前のTerra) |
| 運営 | 有志のコミュニティ(オンチェーン投票で方針を決定) |
| 流通量 | 約5.5兆LUNC |
| 総供給量 | 約6.4兆LUNC |
| 累計の焼却量 | 約4,500億LUNC以上(2022年5月以降) |
| 価格の目安 | 約0.00005ドル(2026年9月) |
| 国内取引所での取り扱い | 確認できず |
※数値は2026年9〜10月時点の目安です。集計元によって差があります。
Terra Classicチェーンの誕生
- 旧チェーンの呼称: 元々は「Terra」として開発されていたものが、ステーブルコイン崩壊後に「Terra Classic(LUNCチェーン)」と呼ばれるようになりました。
- メインネット分裂の経緯: 価格崩壊を受け、コミュニティと開発元が新たに「Terra 2.0」を立ち上げたため、従来のチェーンがクラシック版として存続しています。
- LUNAとの違い: 新チェーンで流通するのが「LUNA」で、LUNCはあくまでも旧チェーンのトークンである点が大きな相違点です。
崩壊前のLUNAは、2022年4月に約119ドルの最高値を付け、時価総額ランキングで上位10位に入るほどの銘柄でした。しかし、2022年5月にステーブルコインのUSTが1ドルとの連動を失うと、USTを支えるためにLUNAが大量に発行され、価格はほぼゼロまで下落しました。崩壊の詳しい経緯は、Terra(LUNA)とは?大暴落の原因と仕組み・その後を解説で解説しています。
旧チェーンと新チェーンに分かれた経緯
USTの崩壊が深刻になった2022年5月12〜13日、Terraのチェーンは攻撃や混乱を防ぐため、バリデーターの判断で一時的に停止されました。その後、創業者のド・クォン氏が、既存のチェーンとは別に新しいチェーンを立ち上げる「Terraエコシステム再生計画」を提案し、保有者の投票を経て、2022年5月28日に新しいチェーン(Terra 2.0)が始まりました。
このとき、新しいチェーンのトークンが「LUNA」の名前を引き継ぎ、旧チェーンは「Terra Classic」、旧チェーンのLUNAは「LUNC」、USTは「USTC」と呼ばれるようになりました。新しいLUNAは、崩壊前後の時点でLUNCやUSTを保有していた人などに配布(エアドロップ)されています。旧チェーンはそのまま残り、有志のコミュニティによって運営が続けられることになりました。
LUNC・LUNA・USTCの違い
| トークン | チェーン | 現在の位置づけ |
|---|---|---|
| LUNC | Terra Classic(旧チェーン) | 崩壊前のLUNA。コミュニティがバーンを続けている |
| LUNA | Terra 2.0(新チェーン) | 崩壊後に作られた新しいトークン。ステーブルコインの仕組みはない |
| USTC | Terra Classic(旧チェーン) | 崩壊前のUST。1ドルとの連動は失われたまま |
取引所によっては、LUNCを「LUNA Classic」、新しいLUNAを「LUNA 2.0」と表示している場合もあります。売買する前に、どちらのトークンかを必ず確認しましょう。USTCについては、USTC(旧UST)とは?崩壊の仕組みと再ペッグの現状を解説で詳しく解説しています。
LUNCトークンの特徴
- インフレーション問題: ステーブルコイン価値を支えるために大量発行が行われた経緯があり、当時のトークン総量は大幅に増加しました。
- バーン(Burn)施策: 大量発行による供給過多を是正するため、コミュニティが中心となってトークンをバーンする計画や提案が定期的に議論・実施されています。
- ガバナンス: LUNCをステーキングして、Terra Classicの運営方針やアップデート方針に投票できる仕組みがあります。
崩壊が暗号資産市場に与えた影響
Terraの崩壊は、LUNCやUSTCを持っていた人だけでなく、暗号資産市場全体に大きな影響を与えました。Terraに多額の資金を投じていたヘッジファンドや暗号資産の貸付会社が相次いで破綻し、その流れは2022年11月の大手取引所FTXの破綻へと続きます。また、日本や米国、EUでステーブルコインのルールづくりが進むきっかけにもなりました。
バーン(焼却)の仕組み
LUNCの供給を減らすための主な取り組みは、次の2つです。
- 取引のたびに一部を焼却する「バーン税」:2022年9月にコミュニティの投票で導入されました。2026年8月2日には税率が1.5%に引き上げられ、そのうち約1.2%が焼却され、残りはコミュニティの資金などに回されています。
- 取引所による焼却:大手取引所のバイナンスは、LUNCの取引で得た手数料の半分に相当するLUNCを毎月焼却しており、その累計は2026年8月時点で約874億LUNCに達しています。
こうした取り組みにより、2022年5月以降に焼却されたLUNCは累計で約4,500億枚以上にのぼります。
バーンでどれくらい供給が減るのか
累計4,500億枚という数字は大きく見えますが、総供給量の約6.4兆枚と比べると1割にも届きません。2025年9月から2026年9月までの1年間に焼却されたのは約398億枚で、総供給量の約0.6%でした。このペースが続いても、供給量を大きく減らすには非常に長い年月がかかります。
たとえば、LUNCの価格が1ドルになるには、流通量が今のままなら時価総額が約5.5兆ドルになる必要があります。これはビットコインの時価総額の数倍にあたり、現実的とは言えません。「バーンで1ドルに戻る」といった予想を見かけても、供給量の数字と合わせて冷静に考えましょう。
USTCと「1ドルへの再連動」の議論
Terra Classic上には、崩壊したステーブルコインUSTも「USTC」として残っています。コミュニティでは、USTCを再び1ドルに連動させる(リペッグ)ための提案や、LUNCとUSTCの交換を担っていた仕組み「マーケットモジュール」を改良して再び動かす計画などが議論されています。ただし、2026年10月時点で、USTCの1ドルへの再連動は実現しておらず、具体的な時期も決まっていません。
ステーキングとガバナンスの仕組み
Terra Classicは、LUNCを預けて(ステーキングして)ネットワークを運営する仕組みのブロックチェーンです。取引の承認は、LUNCを預かる「バリデーター」と呼ばれる運営者が行っており、2026年時点では80以上のバリデーターが参加しています。
- 提案:誰でも一定量のLUNCを預けることで、仕組みの変更やコミュニティ資金の使い道などを提案できます。
- 投票:ステーキングしているLUNCの量に応じて、提案への賛否を投票します。自分で投票しない場合は、預け先のバリデーターの投票が反映されます。
- 実行:可決された提案は、ソフトウェアの更新などを通じて実行されます。バーン税の税率も、この投票で決められてきました。
また、取引手数料の一部は「コミュニティプール」と呼ばれる共有の資金にたまり、開発の支援などに使われます。2026年には、コミュニティプールに残しておくLUNCやUSTCの上限を定める提案も議論されています。このように、Terra Classicは特定の企業ではなく、投票によって方針が決まる仕組みで運営されています。
現在のエコシステム
- 開発状況: LUNCチェーン上で新たなDApp(分散型アプリケーション)を開発する動きもありますが、以前ほどの盛り上がりは限定的です。
- コミュニティ主体: Terra Classicはコミュニティメンバーの提案や投票に大きく左右されるため、コミュニティ主体の動きが今後の展開に大きく影響を与えます。
崩壊後、Terra Classicの開発は、Terraform Labsから有志の開発者やバリデーターのコミュニティへと引き継がれました。2026年には、ブロックチェーンの基盤となるソフトウェア(Cosmos SDK)の更新や、セキュリティ修正のためのアップグレードなどが行われており、ネットワークは稼働を続けています。一方で、新しいアプリの数や利用者の規模は、崩壊前に比べて大きく縮小したままです。
LUNCの価格推移
- 2022年4月:崩壊前のLUNAとして約119ドルの最高値
- 2022年5月:USTの崩壊で、ほぼゼロまで暴落
- 2022年9月:バーン税の導入やバイナンスの焼却への期待から急騰し、一時0.0005ドル台まで上昇
- 2026年5月:0.0001ドル前後で推移
- 2026年9月:0.00005ドル前後まで下落
LUNCは、バーンやアップグレードの話題が出るたびに短期間で数十%上昇し、その後大きく下落するという値動きを繰り返しています。価格が非常に小さいため、少額で大量の枚数を買えることも、投機的な売買を集めやすい理由の一つです。2026年は、ビットコインをはじめとする暗号資産市場全体が2025年10月の高値から大きく調整したこともあり、LUNCも年の後半にかけて値を下げました。
LUNCが投機の対象になりやすい理由
- 1枚あたりの価格が非常に安い:数千円で数千万枚を買えるため、「少し値上がりすれば大きな利益になる」と感じやすい
- 「復活」への期待:崩壊前に1万円以上だった記憶から、元の価格に戻ることを期待する人が多い
- 話題性:バーンや取引所の対応、SNSでの発信などをきっかけに、短期間で売買が集中しやすい
こうした理由から、LUNCの価格は実際の利用の広がりとは関係なく、話題によって大きく動くことがあります。急騰した直後に買うと、その後の急落で大きな損失を出すこともあるため注意しましょう。
購入・利用時の注意点
ボラティリティの高さ
- 過去の崩壊で大きく価値が変動したこともあり、いまだ価格変動が大きい場合があります。投資には十分なリスク管理が必要です。
- たとえば2022年9月には、バーンへの期待から短期間で数倍に値上がりしましたが、その後は大きく下落しました。2026年も、5月の0.0001ドル前後から9月には半分程度まで下がっています。
開発ロードマップの不透明さ
- 新チェーンのTerra 2.0に注力する開発者も多いため、LUNCチェーンの将来計画は明確に定まっていない部分があります。なお、開発元だったTerraform Labsは破産手続き中で、Terra Classicの開発は有志のコミュニティが担っています。
- USTCの再連動やマーケットモジュールの再開など、注目される計画の多くは提案や議論の段階にとどまっており、実現の時期は決まっていません。
- 提案やガバナンス投票の結果次第で、仕組みや報酬体系が大きく変わるリスクも考慮しましょう。
コミュニティへの依存
- LUNCの復活やエコシステムの活性化は、コミュニティの積極的な支援やバーン施策にかかっている面があります。プロジェクトの動向を定期的にチェックすることが大切です。
- 開発を担う人や資金が限られているため、主要な開発者が離れたり、コミュニティの資金が不足したりすると、アップグレードやセキュリティ対策が遅れるおそれがあります。
国内の取引所では買えない
2026年10月時点で、国内の主要な暗号資産取引所でLUNCの取り扱いは確認できません。購入するには海外の取引所を利用する必要があり、日本の法律による利用者保護を受けられないリスクがあります。海外の取引所の中には、LUNCの取り扱いを終了したり、注意喚起の表示を付けたりしたところもあります。
LUNCの保管方法
購入したLUNCを長く保有する場合は、海外取引所に置いたままにせず、Terra Classicに対応したウォレットで自分で管理することも検討しましょう。その際は、新しいLUNA(Terra 2.0)とLUNC(Terra Classic)でネットワークが異なる点に注意が必要です。ウォレットで送受信するときは、Terra Classicのネットワークを選んでいるかを必ず確認してください。秘密鍵やリカバリーフレーズは、紙に書いて安全な場所に保管し、誰にも教えないようにしましょう。
LUNCを購入する場合の基本的な流れ
- 国内の暗号資産取引所で口座を開設し、送金用の仮想通貨(ビットコインやXRPなど)を購入する
- LUNCを取り扱っている海外取引所で口座を開設する(日本居住者が利用できるか事前に確認する)
- 国内取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金し、USDTなどに交換する
- LUNC/USDTなどの取引ペアでLUNCを購入する
海外取引所の中には、金融庁から無登録営業の警告を受け、日本居住者向けのサービスを終了したところもあります。また、取引所によってLUNCの扱いは異なり、取り扱いを終了したところや、注意喚起の対象にしているところもあります。利用する前に、各取引所のお知らせを必ず確認しましょう。
Terraform Labsの破産手続きとの関係
Terraの開発元だったTerraform Labsは、2024年1月に米国で破産手続きを申請しました。崩壊で損失を受けた人からの請求の受け付けは2025年4月30日に締め切られており、これから請求することはできません。弁済に使える資金は損失の総額に比べてごく一部とされており、LUNCで受けた損失の多くは戻らない可能性が高いと考えられます。
ステーキングと税金
LUNCはバリデーターに預けてステーキングすることで報酬を得られますが、引き出すまでに一般に21日程度の待機期間があり、その間は売却できません。また、LUNCの売却や交換、ステーキング報酬で得た利益は、日本では原則として雑所得として総合課税の対象になります。暗号資産の損失は、給与など他の所得と相殺できない点にも注意しましょう。
LUNCに関するよくある質問
- LUNCとLUNAは何が違いますか?
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LUNCは崩壊前のTerraのトークン(旧LUNA)で、LUNAは崩壊後の2022年5月に作られた新しいチェーン(Terra 2.0)のトークンです。名前が似ていますが、別のチェーンで取引される別のトークンです。
- LUNCは1ドルに戻りますか?
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現実的には極めて難しいと考えられます。流通量が約5.5兆枚あるため、1ドルになるには時価総額が約5.5兆ドルに達する必要があり、これはビットコインの時価総額の数倍にあたります。
- バーンは意味がないのですか?
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供給を減らす効果はありますが、ペースはゆるやかです。2025年9月から2026年9月の1年間に焼却されたのは総供給量の約0.6%でした。バーンだけで価格が大きく上がると考えるのは避けたほうがよいでしょう。
- USTCは1ドルに戻りますか?
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コミュニティでは1ドルへの再連動に向けた提案が議論されていますが、2026年10月時点で実現しておらず、具体的な時期も決まっていません。
- LUNCに投資してもいいですか?
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値動きが非常に大きく、将来性も不透明な銘柄です。投資する場合は、全額失っても生活に影響のない少額にとどめ、宝くじのような感覚で考えるのが無難です。
- 崩壊前のLUNAを持っていた場合、今どうなっていますか?
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崩壊前のLUNAは、そのまま旧チェーンのLUNCになっています。ウォレットや取引所に保管していた場合は、LUNCとして残っているはずです。崩壊前後に保有していた人には新しいLUNAも配布されたため、あわせて確認してみましょう。
- LUNCのバーン税はいくらですか?
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2026年8月2日に、投票によって1.5%に引き上げられました。そのうち約1.2%が焼却され、残りはコミュニティの資金などに回される仕組みです。税率は今後の投票で変わる可能性があります。
- LUNCの時価総額はどれくらいですか?
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2026年9月時点の価格(約0.00005ドル)と流通量(約5.5兆枚)から計算すると、時価総額はおよそ2億〜3億ドル程度です。価格の変動によって大きく変わります。
- LUNCに将来性はありますか?
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コミュニティによる開発やバーンは続いていますが、利用者やアプリの規模は崩壊前に比べて大きく縮小しています。供給量も膨大なため、大きな値上がりを前提にした投資はおすすめできません。今後の提案やアップグレードの動向を見ながら、慎重に判断しましょう。
- LUNCの価格はどこで確認できますか?
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CoinGeckoやCoinMarketCapなどの価格情報サイトや、LUNCを扱う海外取引所で確認できます。サイトによっては、崩壊前のLUNAと新しいLUNAの名前が紛らわしく表示されている場合があるため、「Terra Luna Classic(LUNC)」と表示されているかを確認しましょう。
- LUNCとLUNAはどちらを買うべきですか?
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どちらも崩壊の影響を大きく受けた銘柄で、値動きが激しく将来性も不透明です。LUNCは発行量が膨大な一方、コミュニティの話題で動きやすく、LUNAは時価総額が約3,000万ドルと小さく、開発元の破産手続きの影響を受けています。どちらに投資する場合も、失っても困らない少額にとどめましょう。
- LUNCのステーキングで報酬はもらえますか?
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もらえます。バリデーターにLUNCを預けると、取引手数料などを原資とした報酬を受け取れます。ただし、報酬率は変動し、引き出しまでに21日程度かかるほか、LUNCの価格自体が下がれば報酬以上の損失が出ることもあります。
LUNCから学べること
- 価格の安さと価値は別物:1枚あたりの価格が安くても、発行量が膨大なら時価総額は大きくなります。価格だけでなく、時価総額と発行量を確認しましょう。
- 暴落した銘柄は元に戻るとは限らない:崩壊から4年以上たった今も、LUNCの価格は崩壊前の水準からかけ離れたままです。
- 話題による値上がりは長続きしにくい:バーンやアップグレードの話題で急騰しても、その後に下落することが繰り返されてきました。
ほかの仮想通貨を選ぶときの考え方は、仮想通貨の銘柄選び6つのポイント|初心者が避けたい銘柄の特徴も解説も参考にしてください。
まとめ
LUNC(Terra Classic)は、旧Terraチェーンで流通するトークンとして、ステーブルコイン崩壊後もコミュニティの力を中心に活動が続けられています。大量発行の反動や開発体制の変化など課題も多い一方、コミュニティによるバーン施策やエコシステム構築への試みが続けられています。ただし、流通量は2026年10月時点でも約5.5兆枚と膨大で、バーンによる供給の減少はゆるやかなペースにとどまっています。投資や利用を検討する方は、プロジェクトの最新動向やガバナンス提案をしっかりと確認し、リスクを十分に理解して取り組むようにしましょう。
Terra(LUNA)とは?大暴落の原因と仕組み・その後を解説

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